新聞記事を読んで、商工中金不正4500件、政府あすにも改善命令。

政府は、政府系金融機関の1つである商工組合中央金庫(商工中金)のあり方を抜本的に見直す、とある。テレビニュースで報じられて、一体何のことかと思っていたが新聞記事によるととんでもない不正事件に発展しそうだ。商工中金には約3900人の職員がいて、そのうちの900人を減給や停職などの処分をするという。しかも不正に直接関与していた職員は500人以上に上る、とある。3900人の職員の中で不正を犯した人間が900人もいる。どうやってこんな沢山の犯罪者を集めたのだろう?と馬鹿げた疑問が沸く。900人もの処分をしなくてはならない不正とはどのようなものか?、本来の役割は「危機対応融資制度」とあり、特に東日本震災での経営悪化及び企業再建の資金繰り融資を低金利で全面的にバックアップすることであった筈である。民間金融機関だけでは難しい融資を率先して助ける役割を担っていた。だが課せられたノルマを達成するために本来の目的から外れた不要な企業にまで融資を行っていたようだ。結果的に2600億円の巨額な不正融資が行われていた。融資後の詳細についてはこれからの調査によるが、政府系の金融機関であるからどこまで真実が明らかになるかが問題である。低金利 消費者金融で お金借りる